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●雑記●

2022-05-24 22:21:41

2022 初夏1 初夏の植物 5月



家族から、花を届けてもらいました。
紫色の花と白色の花は、紫蘭(シラン)といいます。
また黄色の花はエニシダといいます。

紫蘭の花言葉は「変わらぬ愛」です。
エニシダの花言葉は「謙遜」、「清潔」です。



薄いピンク色の花は、昼咲月見草(ヒルサキツキミソウ)といいます。
濃いピンク色の花は、カタバミといいます。
昼咲月見草の花言葉は「無言の愛」、「自由な心」、「固く結ばれた愛」、「奥深い愛情」です。
カタバミの花言葉は「喜び」「輝く心」「母のやさしさ」です。




黄色の花はスプレーマムといいます。
白い花はカスミソウといいます。
スプレーマムの花言葉は「高潔」、「清らかな愛」、「あたなを愛す」です。
カスミソウの花言葉は「無邪気」、「清らかな心」、「幸福」、「親切」、「感謝」です。



大きな丸い白色の花はピンポンマムといいます。
小さな白い花はカスミソウです。
ピンポンマムの花言葉は「高貴」、「君を愛す」、「真実」、「私を信じて」です。
カスミソウは上記の通りです。
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2022-05-24 17:33:23

トリートメント、リンス、コンディショナーの違いとは?



皆さんは、普段シャンプーやリンスをお使いだと思いますが、コンディショナーやトリートメントなどの違いは感じていらっしゃいますか?
今回はそのことについて触れたいと思います。

市販のヘアケアには、「インバストリートメント」「アウトバストリートメント」とあります。

・アウトバストリートメント…ヘアオイルやヘアミルク、寝ぐせ直し用のヘアウォーターなど
・インバストリートメント…トリートメント、リンス、コンディショナーなど

*トリートメント「髪の内部の栄養補給」
傷んだ髪の内部に必要な栄養素を入れ込み内側から補修し、髪の毛を柔らかくよい手触りの仕上がりにします。
パーマやヘアカラーなどで髪の傷みが激しい方に人気の高いアイテムですね。

*リンスの役割は「髪の表面の保護」
「髪の表面をなめらかにしてすすぎやすくする」というもので、髪の表面に膜を張って指通りをよくする効果があります。
キューティクルを保護して、ツヤが出たような仕上がりになるものも多いですね。

*コンディショナーの役割は「髪の表面の保護+保湿」
トリートメントとリンス、それぞれの効果の中間的なアイテムです。
これ1本で髪の内部に潤いを与えて保湿し、仕上がりのコンディションを整える役割があります。
髪の傷みやツヤが気になる女性はもちろん、男性にも人気のヘアケアアイテムです。


*リンスとコンディショナーの違いは?
市販のリンスとコンディショナーの役割はほぼ一緒で、基本的には「髪を保護するヘアケアアイテム」。
そのため、なりたい仕上がりによって使い分けるのがベストです。
表面をつるつるにして手触りをよくしたいという方やハリのあるツヤ髪にしたいという方はリンス、よりしっとりした仕上がりにしたい方や傷みや内部保湿の効果を求める方はコンディショナーという風に、違いを理解して使い分けるとよいでしょう。


*リンスとコンディショナーの基本的な使用順番は?
市販のヘアケア製品でも、ただ漫然とヘアケアを行ったときと比べて、順番を変えるだけで効果や仕上がりに違いが出てきます。


*STEP1:シャンプーで汚れや皮脂をしっかりオフ
シャンプー剤を付ける前に髪全体を2分ほどお湯ですすぎ、「予洗い」をしましょう。
これだけで汚れの7割を落とす効果があり、時間をかけてシャンプーするよりも効果的かつダメージを抑えてヘアケアができ、大きな違いが生まれます。


*STEP2:トリートメントで内部ダメージを補修
カラーやパーマで髪の傷みが気になる方は、シャンプーの後の順番でトリートメントを使います。
水分を切った後、傷みの激しい毛先を中心に揉みこんだら5分程置きます。
この際、蒸しタオルで髪を包むとキューティクルの内部に浸透しやすく効果的です。
市販のトリートメントは効果的に浸透するよう作られているため、時間はあまり長く置かなくてもOK。
根元はしっかりと、毛先は表面にうるおいが残る程度にすすぎましょう。


*STEP3:リンスorコンディショナーで仕上がりを整える
内部に入れた栄養分をしっかりとキープするために、リンスorコンディショナーで表面を保護していきます。
このとき、一度にたっぷり塗布するよりも少量ずつ2~3回に分けた方が髪に均等に馴染み、効果の違いを実感できますよ。髪の毛一本一本を保護するイメージで、粗めのコームで梳かしてもよいですね。
傷みの気になる毛先にたっぷりとつけたら顔周りからに後方に向かってなじませ、頭皮にはつけないよう注意しましょう。


*リンスとコンディショナーの上手な使い分け方法
リンスもコンディショナーも、髪の表面を保護して内部補修成分をキープしてくれる役割のあるヘアケアアイテム。
そのため、髪の傷みが激しい方や特別な日の前日はシャンプーの後にトリートメントで補修し、リンスを使って表面を保護するとツヤツヤつるつるの美髪に。
健康毛の方や普段のヘアケアは、シャンプーの後トリートメントを省いてコンディショナーのみと使い分けると、時間も短縮でき効果的なヘアケアが可能です。




*リンス・コンディショナーの効果を最大限に引き出すコツ3選
リンスとコンディショナーの役割や違いを把握したら、次に使い方のコツをマスターしていきましょう。

*(1)使用量をきちんと守る
リンスやコンディショナーを使う際、使用量はきちんと守りましょう。
ショート~ミディアムなら1~2プッシュ、ロングは2~3プッシュ程度が適量の目安です。
市販のものは表記をしっかりチェックしてくださいね。
量が多すぎると経済的にもったいないだけでなく、髪や地肌の洗い残しが起こりやすく頭皮トラブルを招くリスクも高まるため、注意が必要です。

*(2)髪につける際は水分をしっかり切ってから
リンスやコンディショナーは、髪の水分をきちんと切ってからつけるようにしましょう。
髪の内部や表面に水分がたくさんついているとせっかくの保護成分が薄まり、リンス・コンディショナーの本来の効果を発揮できません。より効果を求めるなら、タオルでぽんぽんと軽く水分を切ってから塗布すると仕上がりに差がつきますよ。

*(3)毛先をメインに馴染ませる
髪の表面を保護して内部の補修成分を流れ出ないようにするリンスやトリートメントは、毛先をメインに馴染ませるのがマスト。
髪の毛は毛先に行くにつれ傷みが進行しているので、しっかりと毛先を保護して髪全体に均一なツヤを生み出すようにしましょう。頭皮に付くとリンスやコンディショナーの油分が毛穴につまり抜け毛の原因となる場合があるので、根元には付けないのもポイントです。


出典「RakutenRAXY 「リンス」と「コンディショナー」の違いって?それぞれの役割や順番についても解説!

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